業界初、デジタルツインを搭載した新ホテル管理システムの提供開始顔認証によるチェックイン&キーレス入室や予約管理も可能〜2月17日から開催される国際ホテル・レストラン・ショーで初公開・デモ実施〜
- 秀樹 岩澤
- 2 時間前
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株式会社Tengun-label(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩澤秀樹、以下Tengun-label)と株式会社スマートホテルソリューションズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:高志保博孝、以下スマートホテルソリューションズ)は、業界で初となる、デジタルツインを搭載した新ホテル管理システム「Smart Hotel Manager Twin Ops」を共同開発し、2026年夏から提供開始することを発表します。また、本システムは、2026年2月17日から4日間の日程で開催される「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)」にて初公開・デモンストレーションを実施します。

今回開発したシステムは、業界で初となるPMS(予約管理システム)とデジタルツインの連携による施設管理システムです。宿泊施設をデジタル上に再現し、AIやIoTと連携することで遠隔で現地の状況をリアルタイムに把握・管理することができます。
また、館内外に設置したセンサーで天候や人の流れなどのデータをリアルタイムに取得し、活用することで、宿泊客が「土地の記憶」を体験できる新たなサービス「Resonance Hospitality」を提供します。
これらにより、本システムを導入した宿泊施設は、宿泊客の満足度向上や、施設運営業務負荷の削減が期待できます。
デジタルツインによる宿泊施設の遠隔管理機能では、オフィスからクリック一つで照明・空調・鍵などの一括操作を可能にします。さらに、センサーと連動しリアルタイムで現地の状況の可視化も実現。例えば、客室の清掃ステータス(チェックアウト済・清掃中など)に応じてデジタルツイン上の部屋の色が自動で切り替わり、管理者は一目で全室の状況を把握できます。また、立ち入り禁止エリアへの侵入や不審な動きをAIで検知し、即座に画面上で警告を表示するなど、遠隔地にいながらにして、効率的かつ安全な施設運営を実現することができます。
紹介動画:
Smart Hotel Manager Twin Ops(デジタルツインによるホテル管理システム)https://www.youtube.com/watch?v=-EAIAaqcnf4
<デジタルツインをリアルで体験!展示会出展情報>
以下の日程で開催される展示会に出展します。ブースでは、今回発表したデジタルツインや、顔認証、予約管理ができる新ホテル管理システム「Smart Hotel Manager Twin Ops」を初公開、デモンストレーションも実施します。
展示会名:第54回 国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)
開催日時:2026年2月17日(火)〜20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟4〜6ホール・西展示棟1〜4ホール
ブース: 西3ホール C22 (株式会社スマートホテルソリューションズ) ■取材について
展示会開催中は、当ブース内でご取材が可能です。ご出席の折には、メール(press@sh-sol.jp) にご連絡いただくか、お電話(045-577-0499)にてご連絡いただきますようお願い申し上げます。また、展示会開催終了後もご取材可能です。
■デジタルツインを搭載した新ホテル管理システムについて
ホテル予約管理システム(PMS)を開発するスマートホテルソリューションズと、デジタルツイン技術を持つTengun-labelは、双方のシナジーを活かし、ホテルの空間をデジタル上で再現する業界初の新ホテル管理システムを共同開発しました。これにより、宿泊客には顔認証によるストレスフリーな滞在価値や、一人ひとりに応じたおもてなしを、経営者には現場に行かずに遠隔で運営業務全てを把握するリモート管理を、現場スタッフには宿泊客や客室の情報をリアルタイムに把握でき、異常行動をするゲストの早期発見が可能となります。将来的には「予知型管理への進化」を目指しています。現状は「リアルタイムでの状況把握」ですが、将来的には「未来の予測」が可能になります。過去の予約データと現場のセンサーデータをAIが解析。「1時間後にフロントが混雑する」「今の天候パターンだと空調効率が下がる」といった未来を予測し、トラブルが起きる前に先手を打つ運営の実現を目指します。

■ 新システム「Smart Hotel Manager Twin Ops」の特長と運営ソリューション
1.【UX向上】「顔認証」によるチェックイン&キーレス入室
顔認証技術とPMSを連携させることで、フロントでのチェックイン手続きを無人化・高速化。さらに、客室のスマートロックとも連動し、物理鍵やカードキーを持ち歩く必要のない「完全キーレス体験」を提供します。
2.【遠隔管理】デジタルツインによる「直感的な」操作
ホテルの空間を3Dモデルで再現し、PMSのデータと統合。管理画面上でクリックするだけで、以下の操作・把握が可能になります。
遠隔操作: 照明、エアコン、鍵の施錠・解錠をオフィスから一括コントロール。
状況把握:センサー(人流、CO2、人感、騒音など)やカメラにより、客室やお客様の状況をリアルタイムに可視化・把握。
3.【運営代行】スマートホテルソリューションズによる「完全リモート運営」
本システムを熟知したスマートホテルソリューションズが、ホテル運営に必要な業務(予約管理、プライシング、遠隔管理、リネン管理、問い合わせ対応、清掃手配など)を一括して受託可能です。システムとオペレーションの両輪で、高効率な施設運営を支援します。
・Smart Hotel Manager Twin Opsのサービス提供開始時期
2026年夏を予定しています。
■株式会社スマートホテルソリューションズ 代表取締役 高志保博孝(たかしほひろたか)
1976年奈良県奈良市生まれ。2002年大阪大学大学院工学研究科 修了。2002年リーマンブラザーズ証券入社。金利デリバティブトレーディング部を経て2005年ドレスナー証券、2008年RBS証券に転籍。後に個人事業主として不動産投資を行う。
民泊の運営などを経て、2018年に株式会社スマートホテルソリューションズを創業。全国各地でのホテル運営およびホテル管理システムの販売、地域拠点運営(焼津PORTERSなど)を行う。

■会社概要
会社名:株式会社スマートホテルソリューションズ
本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-17-19 AR新横浜ビル4階
代表者:代表取締役 高志保 博孝
資本金:4,999万円
事業内容:宿泊施設の運営及びFC、システム開発及び販売、地域拠点の運営URL:https://sh-sol.jp
--- ■株式会社Tengun-label 代表取締役 岩澤 秀樹
1982年香川県生まれ。日本大学大学院修了。3D空間認識を軸に、自由視点映像、SLAM、ロボティクス、3D姿勢解析、デジタルツイン、AI等の研究開発と、コンピュータビジョンを用いた産業領域の実装支援に従事。体験型作品「Morph-inn」や2025年大阪・関西万博「未来の扉」(株式会社ユニオンとの共同開発)、他力研究所(tariki lab)への参画など、技術を表現へ接続する活動も行う。

■会社概要
会社名:株式会社Tengun-label
本社所在地:東京都新宿区西新宿8-19-13 1204号室
代表者:代表取締役 岩澤 秀樹
事業内容:デジタルツイン技術の社会実装、3D点群データ活用コンサルティング、AIを用いた点群データ処理、3D点群データ解析技術を用いたアルゴリズム構築とシステム開発、データサイエンスを用いたメディアアート作品の制作及びコンサルティング
---- 本件に関する問い合わせ先株式会社スマートホテルソリューションズ 広報担当 前田・須知
TEL:045(577)0499 MAIL:press@sh-sol.jp








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